〒780-0817 高知県高知市中宝永町8番3号
探偵届出証番号:高知県公安委員会第83150004号
電話受付時間 | 7:00~22:00 |
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アクセス | とでん交通 宝永駅1分 駐車場:近くにパーキングあり |
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夫は自営業をしており、数週間に一度は宿泊をともなう県外出張をしている。浮気を疑った発端はメールを確認してからのこと。親しげなメールの内容から隣町で皮膚科を経営するある女医の存在が明らかになった。その真意のほどを知りたいと浮気調査を依頼された。
調査報告
県外出張するという数日を調査することにして、出張先では仕事に勤しんでいる様子の夫が確認できた。ただし予定なら明日の夕刻、出張から帰宅するであろうという前日に帰宅を始める。
予定を早めたのかと思われたが、夫が向かったさきは報告を受けていた皮膚科へ向かった。とっくに診療時間は終えている時間であったが、その後皮膚科を出てきた女性を乗せた夫は、近くのラブホテルへ直行し、朝まで出てくることはなかった。
依頼者は結婚を前提にお付き合いしていた女性がいた。結果この女性が今の妻である。結婚間もない妻が最近急によそよそしくなった。まだ結婚して間もないこともあり、いまだ別居婚状態であるが、なにぶん妻が依頼者の住むマンションを訪れる回数が減ってきた。合えば普通に会話をして、一緒に買い物などもするが、なんとも言えない違和感を覚えるらしい。気のせいだろうと考えないようにしていたが、ただプロポーズした際に一瞬見せた少し弱ったような顔が忘れられないという。
調査報告
妻の休日にあわせて調査を行った。事前に妻は用事があるから依頼者とは会えないと連絡が入っている当日である。昼前に自宅を出た妻は付近の住宅街を歩き始める。程近い大通りへ出たところで、待ち受けていた男性運転の車両に乗車した事が確認された。その後妻はこの男性とともにラブホテルへ直行した。調査を続けるところ、この浮気相手の男性は妻の元彼であるらしい。元彼といっても男性には家庭があり、結婚前の妻は不貞関係にあったことが判明した。もともと縁が切れていなかったのであるから、変わったのは結婚してW不倫になったということだろうか。
夫にはながらく付き合っている浮気相手がいると思われていた。過去に浮気の事実を問い詰めたのだが、口の達者な夫は依頼者の話をうまくかわしてきた。そして浮気を問い詰めて、その根拠を突きつける度に、夫の浮気行動はその後巧妙になっていたという。子供も成人したところで、腹立たしい夫の浮気問題に決着をつけたいと浮気調査を依頼された。
調査報告
夫の休日に合わせて調査を開始することにした。昼前に自宅を出た夫は慣れた様子で24時間営業のスーパー駐車場へ向かった。そこへ現れたのは中年の浮気相手女性である。夫はこの浮気相手を乗車させると程近いラブホテルへ直行した。その後の調査で浮気相手にも家庭があり、二人は月に2回程度のペースでラブホテルへ向かっていた事が判明した。
毎夜毎夜21:00頃になると自宅を出ていく妻。夫は妻の携帯電話の履歴やメール内容などから浮気相手男性として心当たりがあるという。同じ職場の上司にあたる男性である。妻の車両の走行履歴から自宅のある町内からは出ていないようなのだが・・・。
調査報告
本日も21:00過ぎに自宅を出ていった妻は、およそ2キロ離れた国道沿いの小さなアパートへ向かった。その後持参した鍵を使って一室へ入っていった。換気扇の匂いから妻は食事を作っている様子が伺えた。しばらくして妻のある同室へ職場の上司にあたる男性が現れた事を確認した。おそらく妻の手作り夕食を堪能した上司と妻は日付が変わって1:00過ぎまで出てくることはなかった。翌日も二人は同様にこのアパートで過ごしている様子であり、逢瀬を楽しんだ後はそれぞれの家庭に戻っている事が判明した。
浮気を疑ったきっかけは夫が間違って送ったらしいメールであったという。
『今から寝るね』『また会おうね』『おやすみ❤』キーワードが満載のメール内容ではある。
翌日誤送信に気付いた夫が動揺して、弁解していたことからも、怪しさがさらに増してきたという。ご来社いただき早急な浮気調査を依頼された。
調査報告
勤務を終えた夫は同僚男性と夕食に出かけた。その後繁華街へ繰り出した二人はあるキャバクラへ向かった。2時間後同店を出た二人を見送る若い女性従業員と親密そうに会話する夫が確認できた。
その後も調査を続けるが、夫に浮気が疑われるような特定の女性は見受けられなかった。ただ夫が再度キャバクラに向かったその日の夜、送信したであろうメール内容を妻が確認したところ、妻に誤送信した内容と同じようで合った為、同女性に送られたものと推測された。
定年を迎えてしばらく経った依頼者から浮気調査を依頼された。妻が離婚を提案し、さらには通帳を持って自宅を出ていったという。新居や連絡先は知らされているが、浮気しているのではという不安もあるという。
調査報告
妻が新居で暮らしているのは間違いがないことが確認された。また知人を通じて、新たに仕出し屋さんでパートを始めたこともあわせて確認された。調査を続けるがたまに知人女性が訪ねてくるばかりで男の影はない。外出しても浮気の影は一切見受けられず調査を終了することにした。依頼者としては浮気の不安は解消されたとしても通帳の行方が気がかりであると話された。
地域/高知市福井町
夫は4ヵ月前から仕事の休日となると用事を作って外出するようになりました。
それが1ヵ月前に突然離婚を告げて家を出ていったといいます。夫には7~8年前に浮気をしていた事があり、依頼者が相手女性と話して別れさせたという過去があり、今回もその忌まわしい浮気のトラウマが蘇るといいます。
調査報告
勤務先から程近いところに新居のアパートを借りていた夫を確認しました。週末夫のアパートを訪れたのは、なんと過去に関係のあった浮気相手の女性でした。夫も浮気相手も妻に隠れて浮気を続けていたということでしょう。浮気相手女性は週末になると、一人暮らしを始めた夫の新居で宿泊している事が判明しました。
数年前から夫の浮気を疑っていたけれども、見てみないふりを続けてきた。もともと夫は某有名ホテルに勤務していたが今は転職している。おそらくホテルマン時代の同僚と思われるが、この件を夫に話すべきかどうか悩んでいる様子であった。話し合った後ではどんな人であっても、その後は当事者達の警戒具合が格段に増すため、事実の確認だけでもしたいという事であった為、浮気調査を優先していただくようお願いした。
勤務を終えた夫は電車を乗り継ぎ、自宅最寄りの駅ではないところで降車した。その後程近いアパートへ歩くと、浮気相手女性の自宅へ入っていく。写真で確認していただくと、ホテルマン時代の同僚女性である事が判明した。夫は毎日のように浮気相手女性のアパートへ向かい、数時間過ごした後、この女性の車両で自宅付近まで送ってもらっている事も判明した。
依頼者は妻の浮気を疑い妻の職場の前で張り込みをしたことがあったといいます。なぜこのような行動にでたかというと・・・。妻の持ち物からラブホテルのサービスチケットがでてきたからです。張り込んだ依頼者がおっしゃるには、勤務を終えた妻を確認できたが、車両の停まる駐車場に向かうでもなく、誰かを待っている様子で、そこへ同僚と思われる年配の男性が現れると、妻は彼と一緒に自身の車両とは別の方向に歩いていったといいます。妻の帰宅時間から考えるに、その後彼らは年配男性の車両でラブホテルへ向かったのではないかと・・・。翌日より浮気調査を開始することになりました。
妻は始業前、終業後さらには昼食時にもお互いの車中でご飯を食べるなど頻繁に年配男性と接触している様子でした。そして週末の勤務明けには、浮気相手男性の車両で程近いながらも人目につかない山の手のラブホテルで過ごしている事が判明しました。浮気相手にも家族があったことから、二人は常に常識ある時間に帰宅し、少しばかり仕事が長引いた程度を装っていたのでした。
依頼者と夫は結婚して8年目になります。子供を授かることは夫婦の希望でしたが、なかなか授かることができず、病院で相談すると残念ながら依頼者である妻の方に問題がある事が判明しました。それから頑張って不妊治療に精をだしていたのですが、それでもうまくいかないため精神的にまいっていました。そんなとき夫から性交渉を求められましたが、冷ややかに断ってからというものの、夫からの誘いは一切なくなりました。その後これではダメだと妻の方から誘ってみたものの断られてしまい、さらには寝室も別々になりました。いつしか夫の帰宅時間が遅くなり、夜ご飯も外で済ませているようですし、どこで何をしているのか分からなくなったところで素行調査を依頼されました。
仕事上がりの夫は自宅ではなく市内中心部へ車を走らせ始めます。その後向かった先は大型チェーンのネットカフェでした。フロントで手続きを済ませ、パソコンが使用できる個室へ入っていきました。どうやらネットゲームをしている様子です。日付が変わろうとする頃、ネットカフェを出た夫は自宅に帰っていきました。その後も幾日か調査を続けますが夫はネットカフェに向かい夕飯を同店で注文しつつゲームに没頭している様子で、依頼者も心配された浮気の事実は見当たりませんでした。
夫は自営業をしています。夫は飲むことが大好きで、町内会での会議後は必ず飲み歩いています。ですから飲み歩いた翌日にはキャバクラのホステスであろう名刺が多く出てきたそうです。そんなときキャバクラの従業員女性であろうホステスと昼食を摂っている夫を見かけたと知人から連絡を受けました。遊びの延長であろうと軽い気持ちでいましたが、仕事もないのに日中出かける事が目につくようになりました。まさかとは思いつつもありのままの夫の行動を見てみることになりました。
勤務中に仕事先を出た夫はしばらく付き合いのある会社を訪問している様子でした。ところがあるマンション駐車場に向かって、車内で誰かと連絡をしている様子です。すると派手な化粧と着衣で現れた女性を乗車させ、その後はラブホテルへ直行しました。当然この女性はキャバクラに勤務する女性でした。
依頼者・夫37歳 調査対象者・妻37歳
「下着が派手になってきた。携帯にロックをかけている」など常々、妻の行動や言動に疑問を抱いていた夫からの調査依頼でした。
妻の勤務休日に調査を実施しました。妻は誰かと市内中心部で待ち合わせ。男性と合流するなり、そのまま歩いてラブホテルへ。
引き続き調査を続けていると、次の調査日では、ある商業施設駐車場でこの前とは別の男性の車に乗り込み、そのままラブホテルへ向かった。
調べていくと、妻は、すれ違いの出会い系サイトの男性達とラブホテルで過ごすという行為を重ねていたことが判明しました。
調査する夫は38歳。妻は大学時代に夫と知り合いその後結婚。夫婦で県外就職し、不慣れな土地柄もあり、当初は良く助け合うほど仲睦まじい二人でした。最近夫は転勤をきっかけに毎週水曜日と日曜日に怪しい行動をとるようになり、浮気を疑った妻は『まずもって真実を知りたい』『もし浮気があるならば実家に帰る』と言い切り、早々に調査を開始しました。
夫が怪しい日と妻から聞かされていた水曜日と日曜日に調査を実行しました。夫は後輩と所用を済ませると、足早にとある分譲マンションの一室へ入っていきました。このマンションの持ち主は若い20歳代の女性のものでした。その後の調査でも夫はこの女性と逢瀬を繰り返し、時にはドライブ先でラブホテルに入る日々でした。この女性は転勤前の夫の職場の同僚で、浮気を始めて数年が経っていました。
自宅に置いてあった夫のSDカードを開くと、そこには夫が女性とSEXしている写真が約20枚保存されていました。女性は顔が写ってなく相手が誰かはわかりません。 相談に見えられたのは妻と妻の友人でした。
やはり女性一人で来社するのは不安で、どなたかとご一緒される方は多くいらっしゃいます。
調査の結果、相手の女性は近所に住む主婦と判明しました。 撮影場所はラブホテル。飲み会に行くと言ってはラブホテルへ通っていたのです。
相談の電話の際に、ある程度の状況を話したのですが、調査の内容とその先の選択肢まで細かく教えてくださいました。それまで漠然としていたことが、はっきりと見えてきたことで、決心がついた気がします。問い合わせの時間が遅かったにも関わらず丁寧に対応していただきありがとうございました。
探偵社フォーチュン高知さんにお世話になる前に、他の興信所で浮気調査をお願いしていました。
料金は前払いしていましたが、予想外の追加料金が発生し、その時点でこの興信所での調査を打ち切りました。
そして、料金後払いというフォーチュンさんへ依頼しました。ここでは、充分な証拠を固めた報告書を見せてもらい、納得してお支払させていただきました。
強い台風のなかお世話になりました。
大きな台風が迫っていたというのに家を出ていった夫。本当に仕事かと思えば、やはり浮気相手女性のもとへ。今後自宅でさえも浸水が気がかりだというのに・・・信じられませんでした。
お話しはなさいませんでしたが、当日は雨風ひどくて証拠撮りも大変だった事と思います。
最後まで依頼者目線で対応下さったことは本当に心強かったです。ありがとうございました。
最初は両親と御社を訪問しましたね。当初から両親だけは浮気調査をすることに前向きで、ことあるごとに私に勧めていました。しかしながら当のわたしが怖くて尻込みしていたと思います。実は御社の前に、ある探偵事務所を訪問していましたが、先にまとまったお金を入金してほしいとか、根拠なく失敗などありえないとか、どうもウサン臭いことこのうえありませんでした。その後再び両親が勧めてきたのがフォーチュン高知さんでした。また他社みたいに同じことを並べ立てられるのかと思っていましたが、『一緒に考えていきましょう』と親身になって考えてくれる様子でした。その後も熱心に私の要望に応えてくださり、ココで調査をお願いしてみようかなと思うようになりました。当初は浮気の証拠は取れようが取れまいがどうでも良かった気がします。浮気調査をするという両親の期待に応えられればそれでいいのだと・・。しかし相談を重ねることに私がやらなきゃいけないことが見えてきた気がします。
夫が浮気相手女性の自宅へ頻繁に出入りする様子をしっかりと押さえていただき、その後弁護士さんを通じて然るべき処置をとらせていただきました。今はまだ浮気相手の返答を待っているところですが、夫には事実を伝え離婚も辞さない考えを伝えるところ、本心かどうか分かりませんが、泣きながら謝罪してきました。まだ今後については明確な答えは出していませんが、しばらく夫の様子を見てみようと思います。あの時フォーチュンさんに出会えたこと、本当に感謝しています。
調査をお願いするまでは、神経質で警戒心の塊のような妻からどこまでの証拠が掴めるのか、依頼した一方で疑っている自分もありました。ところが浮気調査開始から2日目で浮気相手の自宅に出入りする二人の証拠を完全に撮ってくださいました。しかも翌日には浮気相手の詳細まで掴んでくださいました。このときには疑いなど微塵もなく、フォーチュンさんを完全に信用していました。どんな業種であっても信用がなければ成り立たないと思います。もしいま探偵選びで悩んでいる方がいらっしゃるならフォーチュン高知さんをおすすめします。
続く夫の浮気とDVで思い悩み、離婚を視野に調査を依頼した○○です。
当時私は精神的に不安定な状態で、本人同士の話し合いなど、とても出来ない状態でしたので、浮気の証拠をもとに弁護士さんから浮気相手方に話をしていただき、大変助かりました。
やはりそれぞれ専門的知識でご判断していただいたのが良かったのだと思います。
なおご紹介いただいた弁護士先生のご尽力を賜り、夫からは浮気とDV両方で勝利することができました。
とりあえずご報告させていただきます。
専業主婦をしていますが、夫の浮気を疑い始めてからそればかりを考えてしまい、何も手が付けられなくなってしまいました。
育児や掃除、洗濯など家事のすべてがどうでもよくなったからです。
考えるのは不安や不満、はたまた怒りまで生じてきて、子供にも八つ当たりしてしまいました。
ときにいたたまれなくなって夫本人にも感情的に怒りをぶつけました。
ただ『浮気をしているのでしょう』と、肝心なことは追及できぬまま話し合いは終わるばかり・・。
当時本当のことを聞くのは単純に怖かったのだと思います。
御社を訪ねた時は心身ともに疲れ果てていたと思います。
そんなとき相談員のかたは優しく受け応えしていただきました。
夫婦の問題に限らず世間話なども話しているうちに、安心して心が落ち着いたことを思い出します。
何より私の気持ちをわかってくれる人がいるというだけで嬉しくなりました。
やはり夫は浮気をしていましたが、弁護士さんに仲介していただいて、その後夫は浮気相手と別れ、今のところは家庭に目を向けてくれているようです。
いま私は喧嘩をしてお互いの言い分を吐き出せたように心はすっきりしています。
あのとき決断して本当に良かったと思います。ありがとうございました。
調査料金は思ったよりも高くないというのが私の印象です。もちろん当初は調査料金は高いものだろうと覚悟していました。次々と探偵事務所のホームムページをみてまわりました。フォーチュン高知さんの場合、面談・契約の時点ではっきりと料金が分かりますし、提示された金額が調査終了後に支払うお金です。これ以上でもこれ以下でもなく単純明快でした。それが嫌なら調査を断ればいいのですから。とにかく最初にある程度入金するのではと思っていたわたしには大変ありがたいことでした。もちろん調査結果自体が満足できましたので感謝しています。もし探偵で悩まれているのならフォーチュン高知さんおすすめですよ。
先日の浮気調査では、お寒い中、長時間にわたり大変お世話になりました。こころより御礼申し上げます。
主人の仕事柄、少なからず夜勤がある事は承知していました。通常週に一回程度だった夜勤のペースが2回から3回と月日を追うごとに少しずつ多くなっていきました。この頃から知人に相談したりしていましたが、結局のところ皆さん他人事ですので、本当に親身になってくれているのかどうかは疑問でした。主人が夜勤と称しているその日に、会社へ赴き、主人の車両を探すところ、しっかり駐車されていることから、やはり真実を語っていてくれたのだなと、夫を疑ったことの自責の念にかられてしまうこともたびたびでした。
そんなある日、主人から突然離婚を突きつけられたのはショックでした。
『お前の○○が悪い』、『もう決めたから』と人が変わったように、一方的にわたしを攻め立て、会話をさせてくれません。
『じゃあわたしはどうすればいいの?』、『どこをどう直せばいいの』と言い返しても『もう寝る』、『出かけてくる』とろくな返答もしてくれないのです。
もともと浮気を含めた疑問を持っていましたから、御社の浮気チェックや浮気する方の行動パターンに当てはめたとき、幾つか気になるところに気が付きました。わたしの場合は夜勤の回数もさることながら、携帯電話がらみの行動パターンや主人の服装の変化といったところで、怪しいなと思うようになったことを覚えています。
料金プランもそうですが、最後はアドバイザーの方の親切丁寧で誠実なやりとりが、浮気調査をお願いする『決めて』となりました。
『浮気はしていないかも知れませんが・・・』と前置きしておいたうえで、
『ではご主人の夜勤とされる日を数日だけでも調査してみましょうか』
と短期間だけお願いすることにしました。
ただ蓋をあけてみれば、主人の行動はあっとおどろくものでした。
早々と仕事を終えた主人は、会社管理の箱バンに乗り、そのまま浮気相手の女性宅へ転がり込んでいたのですから。おそらく自車両を会社に止めておけば、わたしに怪しまれないと思ってのことだったのだと思います。初めてフォーチュン高知さんに相談した時から、浮気の証拠が撮れてから先の、フローチャートは詳しくお聞きしていましたから、躊躇なく弁護士さんにお願いする運びとなりました。
慰謝料請求の陰で、その後浮気相手女性と関係が終わったらしい主人が、やつれた顔で『とにかく俺が悪かった』、『もう一度やり直したい』と神妙な面持ちでお願いしてきた時は、空晴れ渡るスッキリした気持ちになれました。
あの日あの時、御社に出会えて本当によかったと思います。
フォーチュン高知さんには、連日にわたる浮気調査の際、本当にお世話になりました。
お気遣いいただいた相談員のFさん、おかげで体重も戻り元気になりました。
私は、まさかの浮気発覚に一人で悩み、誰にも相談できずにいました。
体調不良で体重も減り、いよいよ入院かと思っていた矢先、御社のホームページのフレーズが目にとまりました。
『後悔しない選択』という一行でした。
私は藁にもすがる思いで電話をかけ相談したことを思い出します。
おおらかな感じの相談員さんに何度か相談していくうちに、自分は今何をするべきかが理解でき、これからの道筋が見えてきたのです。
そして、そこで初めて探偵に調査をしてみようと決断しました。
それまでに相談員さんから調査の意義や流れ、その後の結果予測など、細かくて丁寧に話していただいてはいまし たが、どこか疑問視している自分がいて、なかなか調査に踏み切ることができなかったのです。
調査開始、調査報告書…蓋を開けてみると相談員さんの予測した通りになり、驚きました。
今は、本当に決断してよかったと感謝しています。
当初は妻が浮気相手の自宅に通っている事が判明してから、その自宅に踏み込むタイミングを図っていました。がしかし冷静になって判断するところ、浮気の証拠を取ってのち、その先に慰謝料請求する方法もあるのだと分かりました。むしろ言い逃れできない証拠を得てから、公的な弁護士に仲介に入ってもらう方が話が早いと私は判断したのです。
相手方に踏み込むなどして警察沙汰になったら話がややこしくなりますしね。
とはいえこのような冷静な決断を下せたのは、フォーチュン高知の相談員の方のおかげなんですよね。今となっては、あの時感情に任せて勝手な行動を起こさなくてよかったと思います。
もう夫は見つからないものと思っていました。自分の意思で逃げた夫ですからその痕跡をしっかりと消していましたからね。仕事も辞めたうえ引っ越して乗り物も分からない・・・。
もはや絶望的でしたが、藁をもすがる思いでフォーチュン高知さんにお願いしました。わたしの知り得る少ない情報のなか、御社のスタッフの方々には連日にわたり聞き込みや現地調査などを行っていただきました。結果夫の所在を判明させていただき大変感謝しております。さらには浮気女性と同棲を始めていたというのですから驚きでした。この結果を無駄にしないようにしたいと思います。
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場所:こうち男女参画センター ソーレ
住所:高知県高知市旭町3丁目115
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