よくあるW不倫の経路と結末

よくあるW不倫の経路と結末

不倫の落とし穴はいろいろなところにあります。

「人生は出会いの積み重ね。誰かと出会って何かが始まる」

これは、私が勝手にまとめた言葉なのか、どこかで拾ってきた言葉なのかわからないまま、ノートに書き留めてある。

もちろん、不倫のことを思って書き留めたわけではないのだけど。

定年を迎え、何か趣味を、と始めたカラオケで出会ってしまった二人。

そして不倫へ。

恋人の悩みを聞いてくれていた上司と深い仲に。

子育ても落ち着いたのでテニス教室へ通い始めて、そこで。

子供の塾の先生と。

不倫のきっかけは、その辺に掃いて捨てるほどあります。

きっかけ、というより「落とし穴」です。私たちからすれば。

相手が結婚していてもいなくても、「好き」になったらしようがない。

確かにそうかも知れませんが、そのことがどれだけの人を傷つけ、結果的には誰も幸せにはならない、ということをわかっているのでしょうか。

例えば、最近増えているW不倫。

よくあるのが、「妻がいきなり離婚したいと言い出して」というパターン。

意味もわからず様子をみていたら、「子供を連れて実家に戻ってしまった」と失意の夫。

原因は妻の不倫。相手は子供のサッカー教室の監督で妻帯者。

つまりW不倫。

一方的に「離婚」を言い出した妻は、その監督と再婚しようとしている様子。

「一緒になりたい。できたら結婚したいね」などと、軽い気持ちでベッドで語った男の一言を胸に抱きしめて大胆な行動に走ったようです。

結末は見えています。

よくあるパターンですから。

W不倫は、そんなに簡単に話がススムはずはありません。

相手には妻も、子もいるわけです。

それに「一緒になりたい。できたら結婚したい」などというのが、

どこまでの本心で、どこまでの覚悟を持った言葉なのかもわかりません。

なんとなく吐いてしまった、「ごめん」と言われるのが関の山です。

夫に「離婚」を言い渡し、子供を連れて実家に戻ってしまった不倫妻にしてみれば、

「裏切り者」と男を責めるかも知れませんが、元を正せば、「貴女も裏切りもの」ですから。

責められても、責めることはできません。

犠牲者は夫であり、大切な子供です。

落とし穴に落ちてしまったのです。いや自ら落とし穴に向かったとしか思えませんけど。

大好きなお母さんが、お父さんを裏切って、他の男性と一緒にいる…子供にしてみれば

心の大きな傷になることは否めません。

不倫のハッピーエンドなんて奇跡としか思えないと覚悟していた方が賢明です。

どんなに甘い言葉囁かれようとも。

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