28年もの「W不倫」「水面下」。結論は、不倫は決して誰も幸せにはしない

28年もの「W不倫」「水面下」。結論は、不倫は決して誰も幸せにはしない

ある番組をチラ見していたら「人に話せない秘密を話してください」みたいな企画をやってました。
顔は隠して…。
一人の女性。70歳代。
「28年間不倫していたこと。私にも相手にも家庭があって。もう相手は亡くなって終わりましたけど」みたいな感じ。
W不倫です。

「罪悪感はありましたか?」
「それはありました」
「でもやめられなかった?」
「好きだったんよね。お互いに。一緒にはなれないけど。浮気心が恋心に変わったんやね」

そんな会話でした。

勝手に、いろいろ想像しました。
お互いの伴侶にはバレていなかったのだろうか。
葬儀にこの人は参列したのだろうか。
トラブルはなかったのだろうか。
まあ、想像しても詮無いことではありますが。

あらためて確信したのは
「不倫なんてそのうち終わるだろう」の「そのうち」は、
20年、30年のことだってあるのだということ。

相手の男性は秘密を抱えたままこの世を去っていったのでしょうか。
個人的には、「妻が気づいてないはずはない」と思うのだけど
どんな気持ちで見送ったのだろうか、と。

不倫相手がこの世を去ったことで終止符が打たれた後、
この女性は自分の夫にどんな感情を抱いているのだろう。

いうなら、28年間の「水面下の不倫」。
長い!
金婚式を迎える夫婦なら、その半分以上が不倫しながらの結婚生活だったということ。

偽りの日々に、どんな幸せがあったのだろう。

不倫が発覚し、それでも終止符を打たない夫に対して
「何があっても離婚はしない」と決めた妻だったのだろうか。
不倫妻の夫はどうだったのだろう。

また、不倫している妻と夫は「絶対に家庭を壊さない」という確約のもと、
逢瀬を重ねていたのだろうか。
どういう状況であったとしても、全くバレていない関係だったとは想像しにくい。
28年もの間。

「お互いに好きだったから。一緒になれなくても好きだったから別れられなかった」という女性の言葉は、私にはあまり響いてこない。
それで、互いの家庭を守り続けてきたつもりかもしれないけど、
壊れていないのはカタチだけで、
大切な何かは壊れていたのかもしれない。
もしかした、いつかは終わるだろうと夫の不倫を諦め半分に「様子見」していたかもしれない妻にとって、その結末は「死」だったとすれば、なんとも虚し過ぎると思う。

人生いろいろ、男と女もいろいろ、夫婦もいろいろ、不倫もいろいろ…。

そんなことを思う1日でした。

結論は、「不倫は決して誰も幸せにはしない」ということ。

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