不倫の自然消滅は限りなく期待薄。 夫に委ねた「不倫解消」は無期限。

不倫の自然消滅は限りなく期待薄。 夫に委ねた「不倫解消」は無期限。

「もし、私(妻)が強引に夫の不倫を終わらせたら、きっと夫は私を憎むでしょう。そうなったら私たち夫婦も終わってしまうのではないでしょうか。憎まれて、怨まれて、それでも一緒にいて、幸せになれるとは思えないのです」
相談者の妻は、そう言いました。
つまり、夫が相手を諦める、嫌いになる、我に返って不倫をやめる…そうなって欲しいということなんです。
お気持ちは理解できます。

放っておいたら、自然に女と切れていた。
以前の夫に戻っていた。
そんなケースももちろんあります。

そうですね。そんな不倫の自然消滅を気長く待つほど人生は長くないと私は思います。
確かに、不倫はいつか終わるものです。
ただ、明日終わるのか、3年先、5年先、いや何十年先かもしれません。
大切な自分の人生を、そんな相手任せにして
毎日鬱々と暮らしていくのはあまりにもバカげた話です。

夫は自ら不倫に終止符を打とうという意思はないと思ってください。
どこかで、罪悪感を感じながらも自分の心の中で、自分を正当化して不倫を維持しようとしているはずです。
できれば、このまま妻も女も手放さないで生きて行きたい…そんな都合のいいことを真剣に考えているのです。
そして、それが正直な気持ちなんです。

だから、自分で女を切るなんてできないんです。

相手の女が「やっぱり妻の座が欲しい」と真剣に考えて
夫に離婚を迫るか、他の男性との結婚を考え始めるか
そうなったときには「不倫関係」が揺らぐかもしれません。
ただ、不倫女が必ずしも略奪婚を考えているとは限りません。
二番の座が心地よい女性もいます。
時折、悲劇のヒロインになって夫の前で涙を流す自分に酔っている不倫女もいます。

もちろん夫も妻と離婚して彼女と結婚する考えは殆どないと言ってもいいでしょう。
「妻さえ静かにしていてくれたら、家庭も大事にする、女も大事にする」。
そんな考えなのです。

「いつか別れてくれるはず。いや、最近帰りが早いから、もう終わってるのかもしれない。でも、近々出張があるって言ってたから、もしかしたら彼女と旅行かも」

毎日、毎日そんな鬱々とした日々を過ごしている妻をかたわらに、何も言わない、何も行動しない妻に「このまま行けるかも」などと夫は胡座をかいているのです。

もう少し我慢してみよう。
その「少し」は、すぐに積み重なって、あっという間に何十年という月日が経ってしまうケースはとても多いんです。

「自然に女と終わってくれるのを待つ」。
その考えは、とても危険です。
今年こそ、女と切れてもらう!
そんな強い意志で夫の不倫問題にカタをつけましょう。
自分の人生のために。

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