浮気夫の「離婚宣言」は怖くない。自分の本当の気持ちに向き合って 後悔のない答えを

浮気夫の「離婚宣言」は怖くない。自分の本当の気持ちに向き合って 後悔のない答えを

小学校で先生をしている友人が語りました。
「驚くほど片親の家庭が多いんよね」と。
それも、十年も前の話。
浮気の横行と関連した実情であることには違いないと思うのですが。

「浮気」と「離婚」。
いつも考えさせられるテーマです。

「夫が浮気しているのはわかっています。それも、今までに何度も。周囲は子供のためにもそんな夫とは別れたほうがいい。そう言うんです。私も、そうかなと思うこともあります。どう思われますか?」

そんな相談を受けたことがあります。

これまでも言い続けてきているように
できれば「離婚」ではなく「修復」を信条として浮気問題に臨んできた私たちです。
もちろん、これはどう考えても「離婚」とアドバイスしたことも。
子連れで再婚したら、夫が連れ子と関係を持った…これは絶対に離婚すべき案件でした。

ただ、離婚か修復か。
それは、周囲が決めることではなく
妻が決めることだと思います。

極論を言うと
探偵社に相談に来られるほとんどの人は
「離婚」は望んでいないのです。

浮気を終わらせたい。
これが終わってもまたするんだろうな。
でも、離婚したくない。
なんでこんな男と結婚してしまったんだろう。
もう、離婚しかないんです。
離婚です。

…いろいろ言っても
本当は「離婚したくない」が本音なのです。

長年の経験上
本当に離婚でいいと思っているのか否か、わかります。
誰がなんと言っても「離婚する」と覚悟していらっしゃる方は、わかります。
言葉も表情も、違いますから。

夫が「離婚」って言ってるから、離婚しかない、離婚します…そんな状態で
安易に離婚してしまったら、後悔だらけの人生になってしまいます。
浮気夫の「離婚宣言」など、全く怖がる必要なんてありません。

たかが浮気夫の戯れ言くらいに思ってればいいのです。

離婚なんていつでもできます。
だから、自分の本当の気持ちに向き合って
後悔のない答えを出せばいいのです。

夫が浮気していても
今は別れたくない。
それなら、それでいいと思います。
何度も浮気を繰り返す夫でも、今は別れたくない。
それでいいと思います。
周囲が言うから離婚するのではなく
離婚するのは自分が決めたときです。

離婚した方がいいかどうか、わからないときは、離婚したくないときです。

離婚かどうかを考える前に
浮気を終わらせることへの行動の方が大事だと私は思います。

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