私たちの不倫を相手の奥さんに知らせたい。その証拠写真を撮影していただけますか?

私たちの不倫を相手の奥さんに知らせたい。その証拠写真を撮影していただけますか?

以前、ありました。
浮気夫から自分の浮気相手の女の素行調査依頼。
「いくらかかってもいいので、調査して欲しい」と。
もちろん、お断りしました。

「あなたの奥さんが、あなたの素行調査をして欲しい、という依頼ならお受けできますけど。あなたからの依頼はお受けできません。それよりも、浮気を辞められた方がいいのでは」と一言添えてお断りしました。

その方は結局、他の探偵社へ調査依頼し、相手の女の浮気(この表現が正しいかどうかはわかりませんが、彼に対する不貞ですね)を明らかにして、
一つの事件を起こしてしまいました。

たかが男と女。
しかし、男と女の絡んだ事件は多いんです。
自ずと、私たちも慎重になります。

こんな電話を受けたこともあります。
「私は今浮気をしています。私たちの不倫を相手の奥さんに知らせたいのですが、その証拠となる写真を撮影していただけますか。もちろん、浮気相手には内緒で」などと。

こんな馬鹿げた依頼に「イエス」のわけありませんから。

そうすれば、
浮気夫は妻と別れて自分だけのものになると思ったら大間違いです。
そんなことで、
幸せになれると思ったら大間違いです。

浮気は法律に抵触する行いなんです。
だから、明るみになったら浮気相手の妻から慰謝料請求されても仕方のない行いなのです。
それは、決して支払うに容易な金額でもありません。

「私は何度も別れることを提案しました。でも、相手がそんなことになったら生きていけない」って。
「もう離婚の話は大体まとまってきている。きちんとケリをつけるから、もう少し我慢していてくれ」って。
…そんなことを言われながらズルズルと続く浮気関係に自ら終止符を打とうと、行動を起こすことを決意したのかもしれませんが、ホントに「おかど違い」なんです。
その思考。その行動。

もしかしたら、浮気相手は、
妻に「離婚」の「り」の字も語ってないかもしれません。
いや、そんなケースが多いのです。
もう少し我慢してくれ、の「もう少し」は決して「少し」ではないと思います。

「都合のいい女」は一日も早く卒業して
未来のある素敵な恋愛をしたほうがずっとあなたのためです。
もちろん、浮気相手のためでもあります。

浮気は自分を傷つけます。
そして、周囲の多くの人も傷つけます。
別れは、辛くて悲しいかも知れませんが
幸せになるためのハードルだと信じて。

浮気相手の女性にメッセージするなんて「お門ちがい」だったでしょうか(笑)

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