本当に知らなければ幸せは続いていたのでしょうか

本当に知らなければ幸せは続いていたのでしょうか

「知らなきゃよかった」と泣き崩れる妻がいました。

知らなければ
こんな苦しむこと悩むこともなく
平穏に暮らせていたのだから…というのです。

帰りが遅いのも残業のせい。
時折帰ってこないのも
友人宅での徹マンや飲み会。
信用しきってるから電話で確認したりもしないし
用があるときは携帯にかけるから
うま~くごまかされて疑う余地無し。

最近、出張も増えて大変そうだな~とは思うけど
まさか不倫相手のところで
鼻の下を伸ばしているなんて
想像だにしいていなっかったんですよね。

不倫相手との逢瀬を終えて帰ると
何も知らない気づかない妻は
「お帰りなさい」と三 指まではつかないにしても
笑顔で労をねぎらってくれる。

探偵の私からすれば
「良心はないのか!痛まないのか!」って感じですが。

一方で、気づかない、知らない妻に呆れる…という声もあるかと思いますが
こういったパターンの不倫夫は
なかなか巧みです。

妻と食事にも出かけます。
誕生日も祝います。
旅行にも出かけます。

はっきりいって
妻は愛されてると信じます。
幸せ感もあります。

「知らなきゃよかった」と妻が言ったように
知らなければ安泰だったかしれません。

でも、でもです。
世の中、そううまくは行きません。

えっ、って思うようなことからバレるんです。

はい。
不倫はバレます。
うまくやってるつもりでもバレ ます。不倫は。

で、そこから地獄の日々です。
今まで疑うこともなく穏やかに過ごしていただけに
過酷な日々が始まるのです。

妻は、当然、夫を突っつきます。
問い詰めて、問い詰めて、問い詰めます。

しかし、決して口を割らない夫。

妻は妻で
これだけ言って認めないのは
もしかして私の思い違い?
とか自分を責めたりもして…。
もうわけがわからななってしまうほど。

夫は、
「そんなに信用できないなら別れてもいい」などと言い始める。

「やっぱり誰かいるのね。だから離婚とか言うんでしょ」と妻はまた泣き崩れる。

こうして文字に書いてる私までも息苦しくなる状態。

家庭崩壊の寸前です。

こんな蟻地獄から抜け出すため には
事実をハッキリさせることしかないんです。

知ってしまったのですから。

いくら問い詰めたって夫が口を割ることはないでしょう。
一言も言い訳できない証拠を突き付けるまでは。

妻の言うように
知らなければ良かったのかも知れません。
そして、知らない間に不倫が終わっていたらいい、と言うかも知れません。

しかし、私は違うと思います。
知らないだけで成り立っている幸せなんて、っていう感じです。

まあ、どちらにしても
まずは事実を明白にすることです。

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